2011年5月プレゼント応募感想

ゴルフコンペ幹事さんの味方　コンペ景品の専門サイト〔日新　ネット事業部〕

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2011年5月感想

【アンケートのテーマ】

東日本大震災で感じたことを教えてください。

又はサイトの感想、ゴルフ体験談を教えてください。
　

被災された方も多数応募いただきました。報道では聞けない生の声が

今回の震災の甚大さがわかります。投稿ありがとうございました。

●	これさえあれば、もしものときに安心ですね！うれしい発表がありますように。
●	【とてもいい内容で大変興味を持ちました。興味を引かれるホームページですね。商品も充実していて、楽しいサイトですね。機会があれば是非利用させて頂きたいと思います。もし当たったら最高に嬉しいです。もし当選したら友人に自慢できますし、色々なネタ（御社サイトへのリンクや自慢）にもなるので、もし当選したらたくさん宣伝して広めたいです。ユーザーとの触れ合いの場を充実されるとコミュニュケーションが出来て、活気あるサイトですね】
●	ＨＰはコンテンツが充実しているので見やすかったです。これからも素敵な商品や情報など楽しみにしています
●	ＨＰは使いやすいし感じがいいです。頑張って下さい。応援しています。地震が起きてＮＨＫのヘリコプターからの映像に息を呑みました。津波が次々と畑や家を飲み込んでいきます。津波の前の道路には走っている車がいます。思わず早く早くと叫んだのは私だけでしょうか？想像を超えたとか予想しなかったとかよく聞きますが、人間の考えていることは精々そんなものです。自然を甘く見ていた結果ではないでしょうか？
●	あんなすごい震災に見舞われながらも、生きていこうとする気力がすごいですね。
●	いい
●	いつも楽しく拝見させていただいております。これからも頑張ってください！！
●	いつも楽しく拝見致しております。
●	いつも楽しく拝見致しております。
●	いつも見てます。よろしくお願いします
●	いつも地震があったらこうしようと考えてはいるけれど実際に今回の様な大震災に合うと、おろおろしてしまうものだと感じた。いつくるか分らないだけに、備えもおろそかになるし、経験がある人も、マグニチュード９を経験している人はいないのでそれも輪をかけた感じだと思った。
●	いつも悩むのが商品なんでね。価格と内容。こういうページがあると助かりますね。
●	いままでに経験した地震では最大の揺れを感じ恐怖を覚えました。被災された方々の現況をしるにつれ、いざという時の備えの大切さを感じました。
●	うれしいプレゼント内容に惹かれました。中々難しいけれど、常に関心を持っていなければ、ならない物だと思います
●	お仕事頑張られてください。
●	ごてごてしておらず、品の良いHＰですね。
●	このたびの震災は、とてもショックをうけました。私の住んでいる地域では何もありませんが、自分が体験した時のことを想像すると、怖くなりました。何の対策もしたことがなかったので、自分でできることはやっておこうと考えるようになりました。被災された方々が一刻もはやく元気になり、復興できることを祈っています。
●	この時期のコンペはムード的に大変です。何かいい案はございますでしょうか？コンペが5/25に予定されています。皆さん気持ちを切り替えているのでしょうか？このHPをみるとやる気が出てきます。
●	この震災は日本人にとり大きな試練となりますが、必ず力をあわせて立ち直れると思います。被災者の方々には心からお見舞いいたします。
●	この前コンペの賞品をお願いしました。みなさんになかなか好評で幹事としてもホットしましたし嬉しかったです。
●	ゴルフコンペの商品をいつも楽しみにしているので、貴社のサイトを見て、こんなのが商品にあったら！とワクワクしています。
●	ゴルフばかりに現をぬかさずに緊急避難用具を一個は揃えておきたい。
●	ゴルフ体験はありませんし、大阪に住んでいるので地震の被害もなく暮らしています。しかし、絶対に安全ということがないことを今回の地震でわかりました。原発の被害がこれ以上広がらないことを希望します。
●	これからもHPにもちょくちょくお邪魔しますので、いろいろ楽しい企画や情報を期待してます。
●	こんなに辛いニュースは、人生初めてです。
●	こんな大災害は初めてだったので何も準備していなかったことに改めて気づきました。関東では大きな地震が来るといわれていますがさらに間近に迫ったように思います。いざというときの備えをしっかりしようと思いました。
●	こんな日がいつか来ると思っていました、神からの警告でしょうか？人間はあまりにも傲慢になってしまったからでしょうか？
●	タイミングの良い賞品なので応募しました。
●	ただただ津波の恐怖を感じました。津波で流される車や家を見て涙が出ました。
●	とても良い
●	とにかく、今回の地震は、今まで最大の実害。帰宅したら、玄関の花瓶は落ちて粉々。リビングの壁掛け時計は無いし、ＣＤは崩れ落ちて、キッチンのグラス・皿などは落ちて割れてるし・・・。家に居たらパニックになっていたかも。要するに、日ごろからの整理整頓を心がけ、なるべく高いところには物を置かない。棚などは、突っ張り棒で固定する。そして、３日分の食料は備蓄しておく。
●	どんなに文明が発達して人間の力が強くなったとしても、自然の力には、かなわないのと、恐怖感を改めて感じました。とても有意義な情報が豊富で、楽しく参考になり、興味を持っています。
●	ホームページはとても見やすかったです。ただ欲を言うなら動画とかあると、もっと楽しめると思いました。それと商品は結構豊富で、値段も手ごろですがオリジナルの　しかも限定数量商品があるとお客が飛びつくと思います。今月のテーマの回答津波がこんなに高く、こんなに激しく来るとは思っていませんでした。映画の中だけの、少しオーバーな状況と思っていました。
●	もう駄目だと思った。
●	やさしい人が多いなと感じた。【世界中】
●	よくまとまっていて見やすいと思います
●	わかりやすくて良いHPですね。
●	安定なんてないなということが実感できました。
●	一瞬で全てが変わった光景を見て、人間の知力や力では推し量れない自然の力を思い知らされました。今はただその傷が一日も早く言える事を望むのみです。
●	一番思うのはやはり原発の危うさですね。リスクをおかしてまでエネルギーを得るというギャンブルのようなやり方で良いのか？石油でも原子力でもないそれに代わる方法はないのかを徹底的に模索するべきだと思います。
●	何が起こるかわからない。毎日を大切に生きたい。
●	花粉症にはマスクしかない・・・
●	我々の日本は､それほど広くなく､国土の全てが貴重であり､そこにある全ての自然に神が宿ります。だから、復活できないほど国土を害する可能性のあるものに「想定外」はあってはならない。自然への畏怖を心に刻み、次の「関東」「東海」「南海」に備える必要があると思います。
●	感じのいいページですね。
●	頑張って…!
●	頑張りましょう。
●	貴重品をまとめていなかったので逃げるに逃げれなかった。
●	携帯が使い物にならないことを実感。非常モチ代袋野必要性を感じた。
●	懸賞企画有難うございます。又、訪問させて頂きます。
●	検索エンジンでの露出度の高さや、ページにアクセスして取り扱い商品が一目でわかる利便性などがありよかったです。
●	検索しやすくセンスの良さを感じます。これからも素晴らしい情報の提供を心から希望します。災害に対しては想定と言う言葉はあり得ない。がんばろう日本の状況うではありません、ふんばろう日本
●	見やすく分かり易いですね運が有れば
●	言葉が出ないほどの状況を見て、非常な驚きと戸惑いを感じましたが、被災地の方々や、突然に亡くなった人々の無念さを思うと何かできることはないかと思い、わずかですが、すぐに義援金を送りました。これから長い時間がかかると思いますが、必ず復興できると思います。
●	高いものはあまり買わないでおこうと思いました
●	今のようなハイテクの時代でさえ地震と津波で人々にこれだけ大きな苦しみを与えているのに、ずっと昔の時代に起きた大きな地震や津波で被害にあった人々の苦しみはどれだけ大きかったんだろうと思ってしまいます。仮設住宅のようなものは作られたりしたんだろうか・・。
●	今はこんなに悲しくて　涙も枯れ果てて　もう二度と笑顔には　なれそうもないけど言わずとしれた中島みゆきの『時代』の冒頭です。12年前の1999年、私は仕事で台湾に住んでいました。台湾時間9月21日の午前2時16分あの台湾地震が発生しました。着のみ着のままで３階のマンションを一階まで駆け下りました。こんなことが世の中に起こりえるのかはっきりと今でも覚えています。私自身の被害はありませんでしたが近くの５階建てのマンションはピサの斜塔のように傾いてしまいました。一週間近く公園の芝生の中に車を置きその中で過ごしました。そして2011年。3月11日の14時半ごろ、私は群馬にいました。長くて強い横揺れ、そのあとの強い縦揺れに、台湾地震の記憶が一気によみがえってきて、しばらくは動悸がおさまりませんでした。発生からしばらくして、にわかに信じがたい大津波の惨状を映し出していました。今回の大地震で自宅が被災した仙台の友人、実家が被災したと聞きながら現地に入れない友人がいました。地震発生から７日経ち、彼らの無事がわかってほっとしました。何も出来ない自分自身にイライラしていました。友人たちが精神的サポートを求めているかもしれません。つらい記憶を忘れることはできないかもしれないけれど、乗り越えることはきっとできるはず。そう信じています。たとえ今日は　果てしもなく　冷たい雨が　降っていても
●	今回の震災で、青森県に住んでいて停電になったが非常食など用意していなかった。今後は非難時に必要なものをまとめておこうと思った。
●	今回の震災で感じたことですが、人間は、自然の中で生きているということです。科学が進歩したといっても、未だ、自然をコントロールすることはできません。海は、危険であるとともに恩恵を与えてくれます。「海や、川、山の付近は危険だから住まなければいいだろう」と言うのは簡単ですが、自然と係わりあってきた長い歴史があるのも事実です。災害に対する予防をさらに進め、自然と係わりあっていくしかないと感じました。
●	今回の震災で思ったことは、自分の住む家があって、家族がいる、ただこれだけの平凡な毎日が、いかに大切な事か、つくづく思い知らされました。毎日、何事もなく、生かされている事に感謝、感謝ですね。
●	今回の震災はとても恐怖を感じました。放射能もどうなるのかとても不安です。
●	今回の大震災は震災のみならず原発の被害でいつまでも長引いていて、未だに辛い思いをしている方があまりに多く、また高齢者や障害のある人など、動きがとりづらい方々の支援が乏しいと感じました。
●	今回の大震災は本当に驚きました、もし自分の近くておきたらとても大変でしょうね。被災地のかたがたには本当にお気の毒に思います。でも復興にがんばってください。
●	今回の大地震、本当に大変でした。これを機にきちんと準備したいと感じました。
●	今回の地震、そして津波で、家にお金を置いていてもしょうがないと思いました。貯金箱に貯めていましたが、地震の時に持っていけそうもないので、お金はなるべく家には置かない方がいいと思いました。
●	今回の地震で思った事はほんの一瞬で人生がこんなにも変わる事がある事。またそんな時でも人間は強く、そして人に優しく生きられるのだと言う事を知りました。本当に毎日を後悔せずに生きたいと思いました。また災害に遭った時の備えと準備を常にしておきたいと思いました。
●	今回の地震は、毎回、胸のつまるおもいでいっぱいでした。自然の猛威には、ほんと人間はもろいことが、改めて知る事ができた瞬間だったと思います。これからは、日本がいちがんになって、支えなくてはいけません。がんばっていきましょう。
●	今回の地震は今まで感じたことが無いほど深刻で津波の恐ろしさ目の前で感じた。
●	今回の地震は凄かったですね。我が家でも、買ったばかりのテレビが倒れてしまい、液晶が駄目になりました。まだローンが残っているのに、残念です。これに懲りて、地震対策をしています。今回の地震は津波さえこなければこんなに被害が出なかったと思います。亡くなられた方や、まだ、不明な方のご冥福を心よりお祈りしたいと思います。二度とこのような地震は来ないで欲しいですけど、最近は地震が頻繁に起きていますので、真剣に対策を考えなくてはいけませんね。
●	今回の地震は大変だっと思います！家族を失う事が一番辛く思います。復興に向って行く勇気を私は凄いと思いました。
●	今回の東北大地震の放映を見て家族と今後起こりうる南海大地震のことを話すようになりました。　今回の天災とても心を痛めました、心よりお見舞い申し上げます。
●	今回東日本大震災で被災しました。津波被害を受けなくとも２回の大地震で新築の家でも壊れライフラインは何日も断絶し食料は手に入らずで本当に死を身近に意識する生活が続きました。救援物資や炊き出しは全て避難所へ行き自宅避難者への救援は一切ありませんでした（避難所や役所へ貰いに行くと避難所へ入れない人にはくれないのです）。大変だったの一言では言い表せない経験をしました。被災者は避難所にいる人だけはありません、多くの人は避難所にも入れず自宅で自力で生き残るしかなった、それが現実です。多分どこの地域で起きても同じ事が起きるでしょう。結局は誰も助けてくれません、普段から備蓄なり耐震なり自分でやるしかないと思います。なので今回のプレゼントのような非常袋は絶対必要です。うちにあるものよりも内容充実していると思いました。まだ毎日余震が何回もあり落ち着いて眠ることも食事をする事も出来なく、物流も完全に回復したとは言えない状態で耐震グッズや非常袋が欲しくても手に入りません、是非欲しい商品です、何卒宜しくお願い致します。
●	災害が起きて初めて、その地名が過去に同じ目にあった祖先が警告のために付けた物だということがわかる時があります。今度の津波の被害にあった『大洗』という地名。数年前九州の普段川もないのに大雨の末、土石流があった地名が『出水』とかです。あらためて自分の住んでいる地名の意味を調べてみたいと思いました。
●	阪神大震災（兵庫県加古川市にて）、東日本大震災（神奈川県厚木市にて）、人生で２回震災を体験してしまいました。両震災とも家の損壊等はなかったが、物流の停留、ライフラインの不通など２次災害を一度経験していたから焦ることが無かったですね。
●	阪神大震災の被災体験を思い出した。
●	子どもを守る事は親の一番の務めだとつくづく感じました。いざという時は何処で待ち合わせるかキチンと子どもと取りきめました。
●	市長の発言の軽さ…ガッカリした。
●	私はゴルフを一日でやめました。全く当たらない！！楽しさが見いだせずゲンナリの思い出ですが、主人は、そこそこうまくて、地域のゴルフコンペは毎回、商品をゲットして帰ってきます。
●	自粛と経済支援。。。難しい！力を合わせて　がんばれ　日本o(・｀ω´・)これからも期待しています！がんばってくださいネ☆
●	自然の驚異をこれでもかっというほど感じました。それと、人間ひとりひとりの力の小いささも感じました。
●	自然の中で生きているという実感。その中で、長い時間の中で、自分が生きていることは、ほんのちょっとしたことであるということ。でも、その中で、自分なりの精一杯のことを日々行うことが大切であることを、体感します。
●	自分自身は、ゴルフしませんが、上司が大好きで、皆やっています。
●	初体験の大揺れでした。死ぬかもしれないと思ったけど、自分より恐怖や絶望的な体験をされた方々のことを思うとすぐにそんなものはふっとんでしまいました。
●	助け合いの手のすごさ
●	商品が豊富で、値段も良心的なのでついつい利用してしまいます。様々な意見を取り入れて商品の選択幅がどんどんと広がっていることがすばらしいと思います。現政府や東電にも見習って欲しいですね。
●	将来30年で確立87％で起こるであろう東海地震について、改めて考え直さなければならないと思っている。
●	情報が多くて面白かったです。
●	色んなことをかんがえさせられる災害です○自然災害は何処までを想定すべきなのか、安全は何処まで保障すべきなのか。○日本のエネルギー政策はどうすべきなのか○原子力について日本は良く理解していないのでは（今回は専門家と称する人たちの意見がことごとく外れた気がするし、対策も外国の力を頼っている）○本当に頼りになる国はどこなのか。○日本人は草食動物（群れにドラブルが生じても全体としては秩序ある行動で立て直していく）
●	信じられないいつか起こる出来事が起こってしまいました。自然災害はいたしかたないとして人災だけはしっかりと責任をとっていただいて一日の大切さを胸にまい進してほしい
●	新しい情報が判りやすいので楽しみにしています。当たりますように！
●	震災から二か月過ぎましたね被災された方は大変だと思います少し前の芸予地震で我が家も傷みました　幸いなことに家族に怪我はなく　助かりましたが・・・罹災証明を発行していただき　税金面での対応も役所のほうで手続していただきました今回は役所もずいぶん被害があるようで・・・こういう言い方はいけないのではないかと思いますが　時間のある行動力のある役所の方！　応援はできないのかなと・・・やはり無理ですかねぇ報道される内容を見ていて思った次第です
●	震災で感じたこと常日頃、車のガソリンは燃費を考えて、15や20ℓずつしか給油してなかったので、もう少し給油量を増やそうと思った
●	震災で感じたこと…ありきたりなことですけど防災道具をそろえなきゃと思いました。食料不足にそなえて家庭菜園を始めました。あと悔いの無いように毎日を過ごしたいなと。
●	震災についてなにかできないか、とずっと思っているが、身の回りでほんのちょっとしたことしかできない自分が苦しい。
●	震災のテレビ画像を見るとゴルフのプレーどころではないと思いつつ何もしないのでは気がめいり結局震災後もプレーをしました。ゴルフ場も入場者が減り今後どの業界も不況に陥ることに不安を感じる今日この頃です。
●	震災の対応スピード、対応策等を見ていると、やはり政府、東京電力の対応は口で言うほど当事者のことを優先していないと感じます。自組織の理論。歴史の長い大組織の理論です。
●	震災後、各社内イベント予算がかなり縮小され格安で見栄えの良い賞品調達に幹事は大変苦労しております。
●	震災後にゴルフにいこうとする旦那に厭味を言ったらこんな時こそ金を落とすのだといわれました。元気だし唯一の趣味なので気持ちよく送り出してあげたいです。
●	震災後はコースに行っても人ががらがらでした。自分も控えてたのですが、日本の経済を停滞させないためにも、自粛はしないほうがいいと思いました
●	人ごとでない、今出来る事をして行きたい。
●	人間の力の無さと自然の猛威――けれど人と人とのきずなの強さも感じました。一番強く思うので「原子力反対！！」全撤廃です！！！！！！
●	人生で初めて大きな地震を体験したので、とても恐怖を感じた。また防災対策をやらねばと思いつつも、進んでいなかったので対策をしなければならないと思った。また、ペットを飼っているのだが、今回の避難の状況をニュースなどで拝見してとても不安になった。二の次なのかもしれないが、飼い主としては大事なペットなので対策等を具体的にして欲しいと思った。
●	誠心誠意、心を込めてプレゼントに応募しました。
●	絶対的安全という物はあり得ないという事実を思い知る事態がとうとう起こったっと言うのが第一の印象です。豊かさとリスクが表裏一体であることを改めて考えさせられました。また、インターネットという技術が、国境や個人主義やイデオロギーを超えた、グローバルな共感を広め、支援や援助という行動を世界規模で引き起こしたことに、地球の未来への光明を見た気がしました。
●	先日の地震では改めて天災の恐ろしさを思い知りました。しかし、日本人の他を思いやる力や協力する精神というものも同時に実感することができました。ずっと語り継いでいくべき出来事であると思います。
●	前回のコンペで優勝しハンデが上がりました。
●	全く政治がなっていない。こんな時野党は罵りあうのでは無くどうして協力できないのか？
●	全体的にシンプルでみやすいと思いました。あたるといいな＾＾
●	想像できない景色です。茫然と眺めるだけの景色です。ぜひ、津波の痕を見てください。テレビの映像ではわからないと思います。自然の姿を是非、多くの方に見ていただきたいと思います。それから考えても、それから行動しても間に合うと思います。未来の子供たちのための街づくりは。
●	他人ごとではなく防災に努めようと思った
●	大阪に住んでいますが、３０年以内に震度７弱の自身が来る確立が６０％と言われています。いわゆる、「南海大地震」というやつです。阪神大震災で、知人も被害にあっていますので人事とは思えませんでした。しかも、津波に襲われているところがリアルにテレビで放送されていたので、背筋が凍りました。地震に備えて、出来る限りの事はしておこうと思いました。「～しておけば良かった」と思わないように知識も身に付けたいと思います。
●	大阪市民の善意で集まった紙オムツや水、ウエットティッシュが必要ではなくなり体育館のような大きな倉庫に山積み。どうにも、もっていきようがないとネットで知りました。どうするの？行政や府の対応の鈍くささに驚き、あきれました。
●	大震災からの復興が進み、また東北地方でゴルフが出来る日が来るのを待ってます
●	大震災での自然の脅威をあらためて実感しましたと同時に、被災者救援に当たり、政府の動きが極めて遅いことを痛感しました。復興責任者不在では被災者の皆様の身の置き場と生活設計の見通しが全く見えません。悲しいかな政治家の保身しか見えない昨今です。国は過去の制度を捨て、金を十分手当てし自治体一任の復興策をこうずるべきです。
●	大震災で感じたことですが、自然に絶対はあり得ないし、自然は化学で絶対に越えられたり、抑えつけることは不可能であり、それを知らない一部の人間のおごりや利益や、権力を嘱望する人間には、必ず報いがあり、そのことを知らない政治家は哀れである。常に最悪を予測し、あらかじめ準備することが大切であると思います。
●	地震で揺れている時は何をしていいかわからずにパニック状態でした。
●	地震については、以前から知識が多少はあっても、津波については、めったに来るものじゃないので、意識的にかなり低いことを実感しました。地震が来たらまず、津波情報を確認し、高いところへ逃げる。これ鉄則ですね。
●	地震の恐ろしさを初めて体験しました。
●	地震の知識をもっとしりたい
●	地震の怖さの認識度はあっても、津波の怖さの認識はあまりないんだなと感じた地震でした。津波警報がでたらすぐ逃げるこれが基本ですね。
●	地震も津波も怖いです。住む場所の大切さや人と人とのつながりを改めて思いました。日本人ていいなあとも。今はただ生かされていることと周りの人に感謝しています。
●	地震直後、携帯電話もメールも全く繋がらず安否確認が出来ないので困りました。
●	津波の映像が映画を見ているようで、怖くなった。
●	津波の恐ろしさ
●	津波は想像以上に恐ろしいものだと思いました。破壊力はすごいものでびっくりしました。もっと高い堤防が必要であったのではないかと思いました。地震がおこったらすぐ高台に非難しないといけないことがよく分かりました。
●	店長がんばれ
●	電池など備えておけばよかったと後悔してます
●	東海大地震が起きた際の影響の大きさの不安
●	東日本大震災が地震と津波だけだったら日本は必ず復活できると信じていますが、福島第一原発は最悪の場合東日本の復興の息の根を止める危険をはらんでいると考えています。「広島、長崎の次に福島に核が落とされた」とならないことをただただ望みます。原発さえ落ち着けば日本は立ち直れます。
●	東日本大震災で、日本人のすばらしさを感じました。暴動が起きなかったことや、マナーを守って支援物資の列に並んだり、少ない支援物資を分け合ったり。海外のメディアにも取り上げられていたようですが、そのような報道をされると、世界に向けて、自分たちが日本人であることを誇れるような気がします。一方で、不安を煽ったり、心無いことを言うキャスターがいたりと、報道機関にもがっかりしました。まるで鬼の首でもとったかのような報道を見て、同じ日本人として悲しくなります。日本人の心について考えさせられた、東日本大震災でした。
●	東日本大震災では、自然の怖さと人間の無力さ・それと同時に日本人の強さと世界の人々のあたたかさを感じました。震災で日本は打撃を受けていますが、必ず立ち直って復興すると信じてます！！
●	東日本大震災では、津波の本当の恐ろしさ、そして、原発事故の被害の甚大さを改めて認識しました。
●	東日本大震災で感じたこと、被害地の人に対する格差とです。日本国・他の国の人も義援金その他応援・支援していることです。
●	東日本大震災で被害にあわれた人がたくさんいて、それを支援する人もたくさんいました。自分も支援する人でありたいと思いました。先日コンペでも募金してきました
●	東日本大震災についてこんなにも大きい被害をもたらした震災が身近に起こり、震災地の放送を見て、何か出来ないものかと考え、個人物資を数度送りました。まだまだ何かしたい！東京もどうにかなるのかと不安でした。東京は世界有数の巨大都市。そこが被災すれば、死者行方不明者も桁が違うかもしれません。そのど真ん中にすんでいるかと思うと、日頃、震災に備えて対処できるよう心構えや知識が必要だなと思いました。
●	東日本大震災に対して私としてはこれを使ってみたい。
●	東日本大震災の事が連日テレビで放送されていますが、三重県もいつ地震がきてもおかしくないので人事とは思えず、ある意味参考にさせてもらっています。うちには小さな子供が居るんですが、家も保育園も海岸近くなので、地震が起きた時には自分の命がどうなってもいいから子供だけは助けたいと思っています。（一応地震が起きたら、近くの小学校へ避難するようになっているみたいです。）助けに行って亡くなる人も多いですが、その人たちの気持ちも子供が居たらよくわかります。せめて子供が大きくなって家を出るまでは、地震が来ないのが一番いいんですけどね・・・。
●	東日本大震災は　色々な意味で改めて人が生きていくことの大変さを教えてくれているように思います。色々なものが一瞬にしてなくなってしまい　それでも頑張ってもう一度この地でという思いで頑張っておられる方々を見ると　本当に頭が下がります。天災は防ぎようがありません。どうか逃げないで　頑張って欲しいと思います。私たちもいざというときのために　色々な備えをしておかなくてはいけないと思いました
●	東日本大震災当日に私はいわき市に居て偶然揺れを体験し、海沿いの町の様子は解りませんでしたが海から離れた所でも家屋の倒壊や道路のひび割れ工業用水管の破裂等ひどい有様でした。震災翌日に住処の千葉県に戻ったのですが　戻った後水、トイレットペーパー、米、カセットコンロボンベ、カップ麺等の買占めにビックリです。被災地の方は復興に頑張っているのに、被害のない東京近郊地区での出来事は馬鹿馬鹿しく被災に会ったときに耐えられない人たちだと感じました。
●	東北地方の皆様のことを思うと胸がいたみます。
●	当選すればうれしいです。
●	同じ震災にあっても被害は同じではないことをどのように考えればよいのか、わからない。悩んでも仕方がないかもしれない。運命だと考えるしかないのかもしれない。でも、残された人というか、生かされた人は、悩みながらも一生懸命生きるしかないと思う。この災害を天罰のように言う人もいる。それが真実かどうかはわからないが、人が自分達の築いてきた文明を見つめ直す良い機会であることは間違いない。そうは言っても、自分たちの生活を改める覚悟もないくせに原発に反対している人たちをみるとがっかりする。まず決意を示せ！それから意見を言え！電力会社はみんなが使う分だけしか発電しない。それを忘れるな！
●	日本経済の今後
●	日本人のきずな
●	日本人の強さがみえたような気がしました。絶望的な場面でもまったく折れない心に勇気づけられました
●	被災された方にお見舞い申し上げます、テレビを見て連日思うことそれは政府と東電の対応の不適切名ことにいら立ちを感じる事です、震災直後はただ心配なだけでしたが、ここに来て皆さん地震の恐怖より訴えかけてもどうにもならない事にいきどうりを感じておられるように思います。
●	被災地にボランティアで行っていたが体調を崩した、それぐらい過酷で阪神大震災を経験しているとＰＴＳＤやフラッシュバックが酷くなりうつ状態で帰宅してから苦しんでます。多くの人々が困窮し国が全く機能してない。また行きたいがトラウマが怖い上に、体調を崩すので無理です。
●	普段から地震に備えて、色々と準備しておかなければいけないなあ、と思いました。
●	普段当たり前の生活が出来なくなったとき、普通に生活している事のありがたさが身にしみて感じました。　人の繋がりも・・・
●	分かりやすいので楽しみにしています。当たりますように！
●	亡くなった方も大勢いて今も辛い思いをしている人も多いけど、悪い事ばかりじゃなく、支えあう気持ちや優しい心に触れたり…きっと良い事もあるんだと信じたい。
●	防災用品、水、食料などの日頃の備えの大切を痛感しました。
●	本当に怖かったです。顔は青ざめ、固まりどうしてよいのか分からなくなりパニックしました。おまけに、地震の衝撃から吐き気などおきました。突然の出来事に対して、どうしたらいいのか分からなくなりパニックになるものだと感じました。また、防災道具も揃えておいていなかったので必要性を感じました。ただ、揃えておくだけではなくいつでも持ち出せるように邪魔でも一番多くいるお部屋に置いておかなければいけないなと思いました。
●	毎回５組ほどで年２回コンペを行っているのですが、参加者　数名は入れ替わりますが、ほぼ毎回同じメンバーとなるので、幹事は、少ない予算内で毎回見栄えの良い前回とちがう賞品をさがすのに、大変苦労しています。コンペ当日は疲労で、良いスコアーが出せるはずもなくボロボロです。
●	毎日の日常の大切さがわかりました
●	毎日当たり前のよう鬼贈っている生活がいかに幸せなことなのかを思い知らされました。こちらも東海地震のことがあるので他人ごとではありません。わが身にふりかかったように漢字、とても辛い思いです。
●	民主党の対応は本当にひどいと思った。このままでは、更にひどい不況と電気不足に見舞われそう。ただ、外国人が多く海外へ行ったので、航空会社は一時的に潤ったはず。これだけでは、足りないかもしれないが、労組のせいでぼろぼろになったJALが少しでも立ち直って、国民の負担が少しでも軽くなればいいが、と思う。
●	来るべきものがついに来たかという思いでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2011.5.24


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